高槻市議会 2015-03-05 平成27年第1回定例会(第2日 3月 5日)
○(和田孝雄議員) 私は、本植木団地の廃止問題については、一貫して反対をさせていただいてまいりました。 本件については、昨年の12月議会で審議、議決をされました行政財産使用不許可処分に対する異議申立てについて、却下する旨の通知が高槻市から発出をされ、これを不服とした相手方から行政訴訟が提起をされている状態であるというぐあいにお聞きをしております。
○(和田孝雄議員) 私は、本植木団地の廃止問題については、一貫して反対をさせていただいてまいりました。 本件については、昨年の12月議会で審議、議決をされました行政財産使用不許可処分に対する異議申立てについて、却下する旨の通知が高槻市から発出をされ、これを不服とした相手方から行政訴訟が提起をされている状態であるというぐあいにお聞きをしております。
○(和田孝雄議員) 諮問第7号について、意見表明と態度表明だけさせていただきます。本当は質疑をしたいところなんですけれども、この植木団地の問題については、余りにも唐突に提案されることが多く、事前に準備をして質疑ができにくい状態が続いています。 今回の跡地利用の報告も12月9日の都市環境委員会協議会、10日の総務消防委員会協議会での報告が最初でした。
○(和田孝雄議員) 議案第131号 高槻市企業立地促進条例中一部改正について、お伺いしたいと思います。 高槻市は、大学が4校、京大農場を含めますと5校設置されておりまして、社会学、情報学系、福祉・教育系、医学・薬学・看護系と、福祉のまちづくりにふさわしい学術研究都市であると私は考えており、この分野について、もっと全国に発信できるのではないかと常に考えているところです。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) こんにちは。革新無所属の和田孝雄です。本日から、革新無所属を名乗らせていただきます。私は、高槻市の社会福祉施策と人権施策について質問する予定でしたが、社会福祉施策については12月議会に行うこととし、きょうは人権施策に絞って質問させていただきます。
○(和田孝雄議員) 総務消防委員会委員長の報告を受けまして、同委員会に付託された議案のうち、諮問第5号 退職手当返納命令に係る督促に対する異議申立てと議案第117号 退職手当返納命令に関する訴えの提起について、委員長の報告を受けまして、私の態度表明をさせていただきたいと思います。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) こんにちは。無所属の和田孝雄でございます。 私は、2012年3月、卒業式の君が代斉唱時に不起立を理由に、南平台小学校の1人の先生が戒告処分を受け、再任用を取り消されたことのてんまつについてお伺いをしたいと思います。
福祉企業委員会委員、宮田俊治議員、段野恵美議員、和田孝雄議員、岡田みどり議員、川口洋一議員、蔵立真一議員、強田純子議員、吉田稔弘議員、藤田頼夫議員、以上9人でございます。 文教市民委員会委員、岡井寿美代議員、平井和樹議員、髙木隆太議員、吉田忠則議員、灰垣和美議員、久保 隆議員、橋本紀子議員、角 芳春議員、福井浩二議員、以上9人でございます。 以上で朗読を終わります。
そのうち 有効投票 36票 無効投票 0票 有効投票中 角 芳春議員 29票 中村玲子議員 3票 二木洋子議員 2票 和田孝雄議員 1票 灰垣和美議員 1票 以上のとおりです。 この選挙の法定得票数は9票です。 したがって、角 芳春議員が議長に当選されました。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) こんにちは。無所属の和田孝雄でございます。 私は、突然の植木団地廃止方針決定と富寿栄団地の建てかえについて質問させていただきます。 まず、植木団地廃止方針の決定について、7点、質問させていただきます。
○(和田孝雄議員) 2011年の統一地方選挙、私たちを選んでいただいた選挙でございますけれども、このときに、選挙公報に公約として議会改革と行政のスリム化を第1番に掲げられて、そのトップに、議員報酬と議員定数の削減を党派として一致して掲げられたのは、公明党の8人の皆さんでした。
○(和田孝雄議員) 私も、平成26年度高槻市一般会計予算説明書115ページの農林水産業費の農業費の中の、工事請負費1,700万円を中心にお伺いをいたしたいと思います。北岡議員の質問と多くの部分でダブっているところがありますけれども、改めてお答えをいただきたいと思います。 1つは、この1,700万円の根拠について、その積算根拠はどうなっているかについて、お答えをいただきたいと思います。
○(和田孝雄議員) 議案第10号 一般職の職員の給与に関する条例中一部改正について、お伺いしたいと思います。 改正のうち、交通運賃の引き上げについてはやむを得ないと考えますけれども、55歳を超える者の昇給について、特に成績が優秀でないと昇給できないとすることについては納得ができません。 そこで、お伺いいたします。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) おはようございます。無所属の和田孝雄でございます。 私は、障がいのある方の前に立ちはだかる65歳問題について高槻市の考え方をお伺いしたいと思います。 障がいのある方の前に立ちはだかる65歳問題とは何か。
○(和田孝雄議員) 高槻市暴力団排除条例について8点、お伺いをいたします。一部、太田議員の質問と重複しているところがありますけれども、ご容赦いただきたいと思います。 この条例のもとになります暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律が平成3年5月に、本条例とほとんど変わらない内容を持った大阪府暴力団排除条例が平成23年4月に施行されています。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) こんにちは。無所属の和田孝雄でございます。 私は、今回、高槻市の福祉行政のあり方について~高齢者、障がい者の介護をめぐって~ということで質問をさせていただきます。ただ、時間の関係で、65歳以上の障がいのある方の介護保険優先適用の諸問題については、別の機会に質問させていただくことにさせていただきます。
○(和田孝雄議員) 私も髙木議員と同じく、議案第97号 高槻市職員の給与の臨時特例に関する条例制定について反対の立場から意見表明をさせていただきます。 まず、政府は平成25年度の予算で地方公務員の給与について、平成25年7月から国家公務員と同様の削減を実施することを前提に、給与費を総額で8,504億円削減をいたしました。
○(和田孝雄議員) 6点ばかり質問をさせていただきます。 1つは、職員の超過勤務についてです。 主要事務執行報告書の78ページから79ページを拝見しますと、本市の所属別1人当たり平均超過勤務時間外の推移が掲載をされています。市長部局について、これを見ますと、ずっと増加傾向にあります。
次に、和田孝雄議員。 〔和田孝雄議員登壇〕 ○(和田孝雄議員) 皆さん、おはようございます。無所属の和田孝雄でございます。私は、高槻市における福祉行政のあり方について質問をさせていただきたいと思います。 国は今年度当初予算で、生活保護基準の切り下げを行い、8月の支給分からそれを実施しようとしています。
○(和田孝雄議員) 市長の専決処分事項の指定に係る事項、訴えの提起及び和解について、大きく2点、質問をさせていただきます。 第1点は、それぞれのケースについて、児童扶養手当の所管課に5点、お伺いいたします。 1つは、所管課において不当利得であることが判明した端緒と、その発見年月日、そして対処した年月日です。 2番目には、不当利得とした事由、及びその期間。
○(和田孝雄議員) 私は、都市創造部のJR西口整備基本設計について、私の意見表明と態度表明だけをさせていただきたいと思います。 今回の基本設計業務委託の説明書では、位置図として、JR西口の南側に大きな丸、北側に小さな丸が書いてあって、矢印でこの2か所が都市基盤整備区域であるとされています。